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高校までが必要なものが揃えられていた”給食”なら、大学からは自ら選ぶ”バイキング”。
能動的な学びには積極的な行動・挑戦が必要です。
自ら取りに行く人とそうでない人で大きな差になる。
しかも大学生活には時間の限りもある。
1年生の始めからすぐに動き始めることが大切です!

様々なことに挑戦・行動するためには安定した土台が必要です。不安定な足場では安心して走り出すことは出来ません。
十分な準備・支えがあってこそ安心して挑戦することが出来ます。
大学では、高校までと比べて自由に使える時間が増えます。アルバイトやサークル活動、遊びなどで楽しむのも大
切ですが、講義の内容について専門性が高くなるため、自分で勉強する時間も必要になります。そのため、主体的にどのように時間を使うのかを考え、行動していかなければなりません。
また、大学ではレポート作成などでPCを使うことも多くなります。私は、課題や研究だけでなく趣味やサークル活動でも、WordやExcel、PowerPointを使ったり、動画編集やプログラミング、CADを用いた図面作成などを行ったりしています。PCのソフトを効率よく、正確に使うためには主体的に勉強しなければならないところも多いです。その分、できることが多くなり、日々の楽しみが増えました。
大学生協で販売するPC選びには私たち学生が参加し、滋賀県立大生のために何が必要かを考えながら選びました。大学生活を充実したものにするために必要なスペックは揃っているので、是非、使いこなしてください。
工学部 機械システム工学専攻
修士2年生 前田 拓夢 さん
まず、大学では高校までとは異なり各々が受ける講義を選択します。学部や学科によって必須科目や卒業要件などが異なるため必要となる講義や教材も異なり、教材などを主体的に準備する必要があります。私の通う材料化学科では実験やそれに伴うレポート課題等が多いため、毎日のようにパソコンを持ち歩いて隙間時間に課題に取り組んでいます。
次に、パソコンについては、レポートやプレゼン資料の作成、オンライン説明会やオンデマンド講義、紙で提出するレポートの下書きなど、様々な場面で使用しています。講義の中でプレゼンを行う際は自分のパソコンやUSBを学校のパソコンやプロジェクターに繋げて行うため、HDMI
端子やUSB端子が必要になる場合が多いです。
最後に、大学生活をより充実したものにするためには、4年後や6年後の自分をイメージし、準備していくことが大切です。大学入学前から視野を広げ、多くの情報を収集し、入学後は様々なことにチャレンジしてください。
工学部 材料化学科
播田 清華 さん
購入後も4年間安心してお使いいただけるパソコンを滋賀県立大生の先輩学生と一緒に選定しました。
先輩の実体験を踏まえ4年後も安心して使えるスペックのパソコンを選定しています。
一般的なメーカー保証では対応できない水漏れや破損も卒業までばっちり保証!

お昼休みや授業の合間にすぐ相談できます! 修理の受付、受取も学内で楽々!

OSリカバリーや初期セットアップ、パソコンの不調、Officeの操作方法など、 機械が原因でないパソコンのお困りごとをサポートします。代替機の即時貸出で、急なトラブルにも対応できます。

PCとiPadの二刀流で、より効率的に!資料閲覧やノートテイキングなど大学生活での活用方法を具体的に学べるiPad活用講座もご用意しています。iPadで利用可能なスキャナー機能付きプリンターもどうぞ。